Translator API を使用するアプリケーションのメソッドを開発しています。 このメソッドは、Web ページのコンテンツを受け取り、そのコンテンツをギリシャ語 (el) に翻訳します。結果には、ローマ字を使用した音訳も含まれます。 Translator API を呼び出すための URI を作成する必要があります。次の URI があります。 https://api.cognitive.microsofttranslator.com/translate?api-version=3.0 URI に含める必要がある追加のクエリ パラメーターは 3 つあります。それぞれの正解はソリューションの一部を示しています。(3 つ選択してください。) 注: 正解の選択はそれぞれ 1 ポイントの価値があります。
正解:C,D,F
説明 C: textType はオプションのパラメータです。翻訳されるテキストがプレーンテキストか HTML テキスト (Web ページ用) かを定義します。 D: to は必須パラメータです。出力テキストの言語を指定します。ターゲット言語は、翻訳スコープに含まれるサポートされている言語のいずれかである必要があります。 F: toScript はオプションのパラメータです。翻訳されたテキストのスクリプトを指定します。ラテン文字 (ローマ字) を使用します。 参照: https://docs.microsoft.com/en-us/azure/cognitive-services/translator/reference/v3-0-translate