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仮想マシンがロードされるまでお待ちください。ロードされると、ラボ セクションに進むことができます。これには数分かかる場合がありますが、待機時間は全体のテスト時間から差し引かれません。
[次へ] ボタンが使用可能になったら、それをクリックしてラボ セクションにアクセスします。このセクションでは、一連のタスクを実際の環境で実行します。ほとんどの機能は実際の環境と同じように使用できますが、一部の機能 (コピーと貼り付け、外部 Web サイトへの移動など) は設計上使用できません。
採点は、ラボで指定されたタスクを実行した結果に基づいて行われます。つまり、タスクをどのように達成したかは関係なく、タスクを正常に実行すれば、そのタスクの単位を取得できます。
ラボは個別に時間制限が設けられておらず、この試験では複数のラボを完了しなければならない場合があります。各ラボを完了するのに必要な時間は自由に決められます。ただし、時間を適切に管理し、ラボと試験の他のすべてのセクションを与えられた時間内に完了できるようにする必要があります。
ラボ内で「次へ」ボタンをクリックして作業を送信すると、ラボに戻ることはできなくなりますので注意してください。
請求先連絡先を取得するには、商談用の新しいフィールドを作成する必要があります。このフィールドには、連絡先レコードを使用して値を入力する必要があります。フィールドを必須として設定し、概要セクションの下部にあるフォームにフィールドを追加する必要があります。
このタスクを完了するには、Dynamics 365 ポータルにサインインします。
正解:
下記の説明を参照してください。
説明
顧客検索フィールドを作成し、それを Opportunity エンティティに追加する必要があります。
[設定] > [カスタマイズ] に移動します。
システムのカスタマイズを選択します。
[コンポーネント] で [エンティティ] を展開し、[商談] エンティティを選択します。
フィールドを選択します。
[新規] をクリックします。
請求先連絡先フィールドを作成します。
フィールド要件を「ビジネス必須」に設定します。
データ型をルックアップに設定します。
ターゲット レコード タイプとして [連絡先] を選択します。
「保存して閉じる」をクリックします。
「すべてのカスタマイズを公開」をクリックします。
商談フォームを開きます。
フィールド エクスプローラーで、新しいフィールドをフォームにドラッグします。
保存をクリック
公開をクリック