説明/参照:
Explanation:
図1. UDPエコー操作

応答時間(往復時間)は、デバイスBから宛先デバイス(デバイスA)にUDPエコー要求メッセージを送信し、デバイスAからUDPエコー応答を受信するまでの時間を測定することによって計算されます。UDPエコー精度は、デバイスAのIP SLAレスポンダを使用して、宛先シスコデバイス。宛先デバイスがCiscoデバイスの場合、IP SLAは、指定した任意のポート番号にUDPデータグラムを送信します。シスコデバイスを使用している場合、UDPエコー動作ではIP SLAレスポンダの使用はオプションです。 IP SLA Responderは、シスコ以外のデバイスでは設定できません。
参照。 http://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/ios-xml/ios/ipsla/configuration/15-mt/sla-15-mt-book / sla_udp_echo.html