消極的なクライアントとは、積極的にカウンセリングを求めず、外部からの圧力や、関係が強制的である、あるいは自分の選択ではないという認識からカウンセリングプロセスに参加するクライアントのことです。一方、抵抗的なクライアントは、変化への防衛手段として、カウンセリングプロセスに積極的に反対したり、妨害したりします。「消極的なクライアントは、外部からの影響や圧力によってカウンセリングが押し付けられていると思い込み、参加に不安を抱く傾向があります。」参考文献:Helwig, AA (2020). CPCE Study Guide and Review; Egan, G. (2014). The Skilled Helper (10th Edition).