
Explanation:
ボックス1:内部
キャッシングタイプ
属性の次の値から選択します。
*組み込みのAPI管理キャッシュを使用するための内部
*外部キャッシュをRedisのAzureキャッシュとして使用するための外部
*優先-構成されている場合は外部キャッシュを使用し、そうでない場合は内部キャッシュを使用します。
ボックス2:プライベート
ダウンストリームキャッシングタイプ
この属性は、次のいずれかの値に設定する必要があります。
*none-ダウンストリームキャッシュは許可されていません。
*プライベート-ダウンストリームのプライベートキャッシュが許可されます。
*public-プライベートおよび共有のダウンストリームキャッシュが許可されます。
ボックス3:承認
<vary-by-header>承認</vary-by-header>
<!-allow-private-response-cachingが "true"の場合に存在する必要があります->注:Accept、Accept-Charset、Accept-Encoding、Accept-Language、Authorizationなど、指定されたヘッダーの値ごとに応答のキャッシュを開始します、Expect、From、Host、If-Matchリファレンス:
https://docs.microsoft.com/en-us/azure/api-management/api-management-caching-policies