説明

ボックス1:user_impersonation
ボックス2:委任
例:
1.API権限セクションを選択します
2. [権限の追加]ボタンをクリックしてから、次の手順を実行します。
[マイAPI]タブが選択されていることを確認します
3. APIのリストで、APITodoListService-aspnetcoreを選択します。
4. [委任されたアクセス許可]セクションで、適切なアクセス許可がチェックされていることを確認します:user_impersonation。
5.[権限の追加]ボタンを選択します。
ボックス3:委任
例
1.API権限セクションを選択します
2. [権限の追加]ボタンをクリックしてから、
[MicrosoftAPI]タブが選択されていることを確認します
3.一般的に使用されるMicrosoftAPIセクションで、MicrosoftGraphをクリックします。
4. [委任されたアクセス許可]セクションで、適切なアクセス許可がチェックされていることを確認します:User.Read。必要に応じて検索ボックスを使用してください。
5.[権限の追加]ボタンを選択します
参照:
https://docs.microsoft.com/en-us/samples/azure-samples/active-directory-dotnet-webapp-webapi-openidconnect-