仮想マシンがロードされるまでお待ちください。ロードしたら、ラボ セクションに進むことができます。これには数分かかる場合があり、待機時間は全体のテスト時間から差し引かれません。
[次へ] ボタンが使用可能になったら、それをクリックしてラボ セクションにアクセスします。このセクションでは、ライブ環境で一連のタスクを実行します。ほとんどの機能はライブ環境と同じように使用できますが、一部の機能 (コピーと貼り付け、外部 Web サイトへの移動機能など) は設計上使用できません。
採点は、ラボで説明されているタスクを実行した結果に基づいています。つまり、どのようにタスクを達成したかは関係ありません。成功した場合は、そのタスクの功績が認められます。
ラボの時間は個別に設定されていません。この試験では、完了する必要があるラボが複数ある場合があります。各ラボを完了するのに必要なだけの時間を使用できます。ただし、指定された時間内にラボと試験の他のすべてのセクションを完了できるように、時間を適切に管理する必要があります。
ラボ内で [次へ] ボタンをクリックして作業を送信すると、ラボに戻ることはできませんのでご注意ください。

必要に応じて、次のログイン資格情報を使用します。
ユーザー名を入力するには、[サインイン] ボックスにカーソルを置き、下のユーザー名をクリックします。
パスワードを入力するには、[パスワードの入力] ボックスにカーソルを置き、下のパスワードをクリックします。
Microsoft 365 ユーザー名:
[email protected]Microsoft 365 パスワード: xxxxxx
Microsoft 365 ポータルがブラウザーに正常に読み込まれない場合は、Ctrl キーを押しながら K キーを押して、新しいブラウザー タブでポータルを再読み込みします。
次の情報は、テクニカル サポートのみを目的としています。
ラボ インスタンス: XXXXXX
.ace 拡張子を使用する添付ファイルを含む電子メールが会社に送信された場合、その電子メールがブロックされるようにする必要があります。電子メールがブロックされるたびに、
[email protected] に通知を送信する必要があります。
このタスクを完了するには、Exchange 管理センターにサインインします。
正解:
EAC の左側のナビゲーション ウィンドウで、[メール フロー] を選択し、[ルール] を選択します。
[新規 (+)] を選択し、[新しいルールの作成] を選択します。
[新しいルール] ウィンドウで、[その他のオプション] を選択します。
[名前] ボックスに、新しいルールの名前を指定します。
[* 次の場合にこのルールを適用する] ドロップダウン リストを選択し、[すべての添付ファイル] をポイントして、[ファイル拡張子にこれらの単語が含まれる] を選択します。
[単語または語句の指定] ウィンドウで、ブロックする添付ファイルのファイル名拡張子を入力し、プラス記号 (+) を選択してファイル名拡張子を一覧に追加します。リストが完成したら、[OK] を選択します。
[次の操作を行う] ドロップダウン リストを選択し、[メッセージをブロックする] をポイントして、[メッセージを拒否し、説明を含める] を選択するか、[誰にも通知せずにメッセージを削除する] を選択します。
必要に応じて、配信不能レポート (NDR) を受信するユーザーに、メール配信が失敗した理由を通知するステートメントを追加し、[OK] を選択します。
ルール監査やルール a などの追加オプションを指定します。アクティブ化または非アクティブ化の時間をルール化して、[保存] を選択します。
参照:
https://docs.microsoft.com/en-us/exchange/troubleshoot/email-delivery/how-to-block-message-from-being-sent-or-received