複数のリスクシナリオの評価と対応を延期した結果、これらの新規エントリに関連するリスクが受け入れられたことになります。リスク受容とは、リスクの存在を認め、その発生確率や影響を軽減するための行動を取らないことを決定するリスク対応戦略です。リスクシナリオの評価と対応を延期することで、組織は暗黙のうちにリスクとその結果を受け入れていることになります。リスク軽減、延期、移転は他のリスク対応戦略として考えられますが、このケースには適用できません。参考文献 = ISACA Certified in Risk and Information Systems Control (CRISC) Certification Exam Question and Answers、質問9; CRISC Review Manual、第6版、137ページ。