説明 * 倉庫クレジットは、Snowflake内の各仮想倉庫が処理に要する時間に対する支払いに使用されます。 仮想ウェアハウスとは、クエリの実行、データのロード、その他のDML操作を可能にするコンピューティングリソースのクラスターです。ウェアハウスクレジットは、使用する仮想ウェアハウスの数、実行時間、およびそのサイズに基づいて課金されます¹。 * 質問に記載されているコマンドのうち、以下のコマンドは倉庫クレジットを使用します。 * SELECT MAX(FLAKE_ID) FROM SNOWFLAKE: このコマンドは、仮想ウェアハウスを必要とするクエリであるため、ウェアハウスクレジットを使用します。このクエリはSNOWFLAKEテーブルをスキャンし、FLAKE_ID列2の最大値を返します。したがって、オプションBが正解です。 * SELECT COUNT(*) FROM SNOWFLAKE: このコマンドは倉庫クレジットも使用します * これは、実行に仮想ウェアハウスを必要とするクエリであるためです。このクエリはSNOWFLAKEテーブルをスキャンし、テーブル3の行数を返します。したがって、オプションCが正解です。 * SELECT COUNT(FLAKE_ID) FROM SNOWFLAKE GROUP BY FLAKE_ID: このコマンドは、仮想ウェアハウスを必要とするクエリであるため、ウェアハウスクレジットも使用します。このクエリは SNOWFLAKE テーブルをスキャンし、FLAKE_ID 列の一意の値ごとに行数を返します。したがって、オプション D が正解です。 * 倉庫クレジットを使用しないコマンドは次のとおりです。 * SHOW TABLES LIKE 'SNOWFL%': このコマンドはメタデータ操作であり、仮想ウェアハウスを必要としないため、ウェアハウスクレジットは使用されません。このコマンドは、現在のデータベースとスキーマ5内でパターン「SNOWFL%」に一致するテーブル名を返します。したがって、オプションAは誤りです。 参考資料: : 計算コストの理解 : MAX 関数 : COUNT 関数 : GROUP BY 句 : SHOW TABLES