間接デジタルアクセスとは、人間、デバイス、またはシステムが、SAP以外の中間ソフトウェア(SAP以外のフロントエンド、カスタムソリューション、その他のSAP以外のアプリケーションなど)を介してデジタルコアを間接的に使用する場合を指します1。間接デジタルアクセスは、間接的な使用の結果としてSAPシステムで作成、更新、または削除された文書の数によって測定されます2。間接デジタルアクセスの例としては、以下が挙げられます。 * 業界アプリケーションを通じて作成された欠陥文書: 業界アプリケーションは SAP システムで文書の作成をトリガーする非 SAP ソフトウェアであるため、これは間接デジタル アクセスの例です。 * サードパーティ アプリケーションからのタイムシート レコード: サードパーティ アプリケーションは SAP システムでドキュメントの作成をトリガーする非 SAP ソフトウェアであるため、これも間接デジタル アクセスの例です。 * SAP Build Process Automation の無人ボット: ボットは SAP 以外の中間ソフトウェアを介さずに SAP ソフトウェアを使用して SAP システムに直接アクセスするため、これは間接デジタル アクセスの例ではありません。 * SAP以外のフロントエンドで作成された製造指図:製造指図は間接デジタルアクセスの対象となる文書タイプではないため、これは間接デジタルアクセスの例ではありません。対象となる文書タイプは、受注書、請求書、購買発注、サービス・保守文書、製造文書、品質管理文書、タイムシート、財務文書、入庫伝票です。2. 参考資料:デジタルアクセス | SAPヘルプポータル、SAP Digital Access / SAP Digital Access Adoption Program (DAAP) の2021年12月31日までの延長