説明/参照:
Explanation:
LISTコマンドについて
LISTコマンドの主な目的は、バックアップとコピーをリストすることです。たとえば、次のように表示できます。
データベース、表領域、データ・ファイル、アーカイブREDOログまたは制御ファイルのバックアップおよびプロキシ・コピー

期限切れのバックアップ

時間、パス名、デバイス・タイプ、タグ、またはリカバリ可能性によって制限されるバックアップアーカイブREDOログ・ファイルおよび

ディスクコピー
バックアップとコピーの他に、RMANは他のタイプのデータをリストすることができます。たとえば、次のように表示できます。
バックアップセットとプロキシコピー

イメージコピー

アーカイブREDOログ・ファイル

データベースのインカネーション

Data Guard環境のデータベース

Data Guard環境でのプライマリ・データベースまたはスタンバイ・データベースのバックアップとコピー

復元ポイント

ストアドスクリプトの名前

データ・リカバリ・アドバイザでの使用に失敗する
