
Explanation:
ステップ 1: ロジック アプリ デザイナーからロジック アプリを作成します。
ロジック アプリを作成し、自動的に実行されるタイミングを定義します。
1. Defender for Cloud のサイドバーから、「ワークフロー自動化」を選択します。
2. 新しいワークフローを定義するには、「ワークフロー自動化の追加」をクリックします。新しい自動化のオプション ペインが開きます。

ここで入力できる内容:
自動化の名前と説明。
この自動ワークフローを開始するトリガー。たとえば、「SQL」を含むセキュリティ アラートが生成されたときにロジック アプリを実行するとします。
トリガー条件が満たされたときに実行されるロジック アプリ。
3. [アクション] セクションで、[Logic Apps ページにアクセス] を選択して、Logic Apps の作成プロセスを開始します。
4. その他
手順 2: Logic App Designer からトリガーを実行します。
ロジック アプリを手動でトリガーする
セキュリティ警告や推奨事項を表示しているときに、Logic Apps を手動で実行することもできます。
ステップ 3: Defender for cloud のワークフロー自動化から、ワークフロー自動化を追加します。
提供されたポリシーを使用して大規模なワークフロー自動化を構成する
組織の監視およびインシデント対応プロセスを自動化すると、セキュリティ インシデントの調査と軽減にかかる時間を大幅に短縮できます。

参考: https://docs.microsoft.com/en-us/azure/defender-for-cloud/workflow-automation