
説明
ボックス 1: マネージャとレポートを別のビジネス ユニットに移動します。
マネージャーの階層を維持し、レポートを適切なビジネス ユニットに配置します。
注: 階層には、マネージャー階層とポジション階層の 2 つのセキュリティ モデルを使用できます。
マネージャ階層では、レポートのデータにアクセスするには、マネージャがレポートと同じビジネス ユニット内にいるか、レポートのビジネス ユニットの親ビジネス ユニット内にいる必要があります。ポジション階層により、ビジネス ユニット間でのデータ アクセスが可能になります。財務組織の場合は、管理者がビジネス ユニット外のデータにアクセスできないようにするために、管理者階層モデルを使用することをお勧めします。ただし、顧客サービス組織の一員であり、マネージャーがさまざまなビジネス ユニットで処理されるサービス ケースにアクセスできるようにする場合は、ポジション階層が適している場合があります。
ボックス 2: CEO を管理者として代表ユーザー レコードに追加します。
マネージャーとポジションの階層を設定する
Manager 階層は、システム ユーザー レコードの manager リレーションシップを使用して簡単に作成できます。Manager (ParentsystemuserID) ルックアップ フィールドを使用して、ユーザーのマネージャーを指定します。
注: 深さは、マネージャーがレポートのデータへの読み取り専用アクセス権を持つレベルの深さを制限するために使用されます。
たとえば、深さが 2 に設定されている場合、CEO は営業担当副社長、サービス担当副社長、および営業およびサービス マネージャーのデータを表示できます。ただし、CEO には販売データやサポート データは表示されません。

ボックス 3: ユーザーをフィールド セキュリティに追加する
Power Platform のフィールド レベル セキュリティにより、ユーザーが表示または編集できるフィールドを設定できます。
参照: https://docs.microsoft.com/en-us/power-platform/admin/hierarchy-security
https://docs.microsoft.com/en-us/power-platform/admin/field-level-security