
説明/参照:
注意:
ボックス1(ボックス4を参照):空の要素は、Visual Studioでプロジェクトまたはプロジェクト項目テンプレートが不足しているSharePointプロジェクト項目を定義するために最も頻繁に使用されます。空の要素をプロジェクトに追加すると、EmptyElement [x]という名前のノード([x]は一意の番号)が作成されます。 EmptyElement [x]には、Elements.xmlという名前の単一のファイルが含まれています。 XML文を使用して、Elements.xmlで目的の要素を定義します。
ボックス2:SuiteLinksDelegateデリゲートコントロールにより、「Newsfeed」、「Sites」などの右のスイートバーにリンクを追加できます。

ボックス3:ユーザコントロールコードの背後にある:
保護オーバーライドvoidレンダリング(HtmlTextWriterライター)など
ボックス4:これらのデリゲートコントロールのすべてについて、コントロールIDとコントロールのソースプロパティを指定するために、Elements.xmlファイルに参照を追加する必要があります。
<?xml version = "1.0" encoding = "utf-8"?>
<Elements xmlns = "http://schemas.microsoft.com/sharepoint/">
<Control ControlSrc = "/ _ controltemplates / 15 / MyDelegateControls / UserControl.ascx" Id = "DelegateControlID" // DelegateControlのID。 "SuiteLinksDelegate"シーケンス= "1" />
</ Elements>
参照:SharePoint 2013の新しい代理コントロール