説明/参照:
Explanation:
次のスクリーンショットからわかるように、2012年の新しいServer Coreインストールではリモート管理がデフォルトで有効になっています(したがって、Server2で構成する必要はありません)。ただし、WinRMベースのリモート管理のみが有効になるので十分ではありません。そしてコンピュータ管理はもちろんWinRMベースではありません。
MMC(サーバーマネージャー、コンピューターマネージャーなど)からのリモート管理を有効にするには、PowershellとEnable-NetFirewallRulecmdletを使用するなど、ファイアウォールで例外ルールを有効にする必要があります。

http://technet.microsoft.com/en-us/library/jj554869.aspx
Enable-NetFirewallRule
詳細な説明
Enable-NetFirewallRulecmdletを使用すると、以前に無効にしたファイアウォール規則をコンピュータまたはグループポリシー組織単位内で有効にすることができます。このコマンドレットは、Nameパラメーター(既定値)、DisplayNameパラメーター、ルールのプロパティ、または関連付けられているフィルターやオブジェクトによって有効にされる1つ以上のファイアウォールルールを取得します。結果として得られるクエリ済みルールのEnabledパラメータはTrueに設定されています。