説明/参照:
A:Windowsインターフェイスを使用してDNSサーバーの再帰を無効にするには
DNSマネージャを開きます。

コンソールツリーで、該当するDNSサーバーを右クリックし、[プロパティ]をクリックします。

[詳細設定]タブをクリックします。

[サーバーオプション]で[再帰を無効にする]チェックボックスをオンにし、[OK]をクリックします。

E:DNSクライアントに直接応答せず、フォワーダで構成されていないDNSサーバーで再帰を無効にします。 DNSサーバーは、DNSクライアントからの再帰的なクエリに応答する場合、またはフォワーダで構成されている場合にのみ、再帰が必要です。 DNSサーバーは反復クエリを使用して相互に通信します。
DNSサーバーは構成にルートDNSサーバーを持っているため、存在しないドメイン名がクエリされるたびにルートDNSサーバーの詳細が返されます。これを防ぐには、 "。"という名前の前方参照ゾーンを作成する必要があります。 F:コマンドラインを使用してDNSサーバーで再帰を無効にするにはコマンドプロンプトを開きます。

次のコマンドを入力し、Enterキーを押します。

dnscmd <サーバー名> / Config / NoRecursion {1 | 0}
参照:DNSサーバーで再帰を無効にする
https://technet.microsoft.com/en-us/library/cc771738.aspxリファレンス:Windows Server 2008で権限のあるDNSを設定するhttp://websistent.com/authoritative-dns-in-windows-server-2008/