説明/参照: Explanation: 自己更新モードを有効にするには、CAUのクラスタ化された役割もフェールオーバークラスタに追加する必要があります。 CAU UIを使用してこれを行うには、[クラスタアクション]で[自己更新オプションの設定]アクションを使用します。または、Add-CauClusterRole Windows PowerShellコマンドレットを実行します。 注:Windows Server 2012にService Packおよびホットフィックスをインストールするプロセスは、以前のバージョンのプロセスと異なります。 Windows Server 2012では、クラスタ対応アップデート(CAU)機能を使用できます。 CAUは可用性を維持しながら、クラスタ化されたサーバー上のソフトウェア更新プロセスを自動化します。 リファレンス:クラスタ対応アップデートの概要