ラボシミュレーション8
ガイドライン
これは、仮想デバイス上でタスクが実行されるラボ項目です。
- このラボ項目のタスクを表示するには、「タスク」タブを参照してください。
- デバイス コンソールにアクセスしてタスクを実行するには、[トポロジ] タブを参照してください。
- デバイス アイコンをクリックするか、コンソール ウィンドウの上にあるタブを使用すると、必要なすべてのデバイスにコンソール アクセスが利用できます。
- 必要な事前設定がすべて適用されました。
- どのデバイスの有効なパスワードまたはホスト名も変更しないでください。
- 次の項目に進む前に、設定を NVRAM に保存します。
- 画面下部の「次へ」をクリックしてこのラボを送信し、次の質問に進みます。
- 「次へ」をクリックすると、ラボは閉じられ、再度開くことができなくなります。
トポロジー

タスク
次の目標を達成するには、ACCESS-SW1 に接続されたホストに対して、VLAN100 上の DISTRO-SW1 と DISTRO-SW2 の間に GLBP を実装します。
1. 仮想 IP アドレス 192.168.1.254 を使用してグループ 30 を設定します。
2. 優先度値 130 を使用して、DISTRO-SW1 を AVG として設定します。
3. DISTRO-SW1 に障害が発生して回復した場合は、少なくとも 35 秒待機した後に AVG ロールを自動的に再開することを確認します。