ラボシミュレーション3
ガイドライン
これは、仮想デバイス上でタスクが実行されるラボ項目です。
- このラボ項目のタスクを表示するには、「タスク」タブを参照してください。
- デバイス コンソールにアクセスしてタスクを実行するには、[トポロジ] タブを参照してください。
- デバイス アイコンをクリックするか、コンソール ウィンドウの上にあるタブを使用すると、必要なすべてのデバイスにコンソール アクセスが利用できます。
- 必要な事前設定がすべて適用されました。
- どのデバイスの有効なパスワードまたはホスト名も変更しないでください。
- 次の項目に進む前に、設定を NVRAM に保存します。
- 画面下部の「次へ」をクリックしてこのラボを送信し、次の質問に進みます。
- 「次へ」をクリックすると、ラボは閉じられ、再度開くことができなくなります。
トポロジー

タスク
次の目標を達成するには、トポロジに従って両方のルータで OSPF を設定します。
1. 「router ospf」設定セクションの「network」ステートメントを使用せずに、すべてのネットワークがルータ間でアドバタイズされていることを確認します。
2. 両方のルータで 1 つのコマンドを設定して、次の点を確認します。
- OSPF ネイバー間のリンクでは DR/BDR の選択は行われません。
- 追加の OSPF ホスト ルートは生成されません。