説明/参照:
Explanation:
セクション1 - 基本エンドポイントの設定
ステップ1 - トラバーサルゾーンを設定する前に、すべてのエンドポイントをビデオネットワークに登録する必要があります。簡単にするためにこれを行うにはいくつかの方法があります。
a。ラボラップトップでは、Webブラウザを開き、次のサイトのTelepresence Management Suite(TMS)インスタンスに移動します。b。http://tms.collab.com/tmsログインする


図1 TMSログイン
ステップ2 - システム→ナビゲータに移動します(図1)
ステップ3 - ウィンドウの左側にある「エンドポイント」フォルダをクリックし、図2に示すように「システムの追加」をクリックします

図2エンドポイントの追加
ステップ4 - C60のIPアドレスと、CUCMに登録されていないEX60をSpecify Systemsテキストフィールドに入力し、図3に示すようにカンマで区切ります。
- 次のことを確認します。ISDNおよびIPゾーンを「Collab Demo」のままにします。
- タイムゾーンが "Eastern"に設定されていることを確認します。
- EX60のIPアドレスは、タッチパネルのシステム情報画面で確認できます。
- C60の場合、ホームキーを押してから、右端のスマートボタンを押して、システム情報画面を表示します。

図3 TMSにエンドポイントを追加する
ステップ5 - 次をクリックすると、TMSが各エンドポイントに到達すると進行状況ウィンドウが表示されます。完了すると、エンドポイントが正常に検出されたことを示す「Add Result」画面が表示されます。
ステップ6 - 最後に、図4に示す「システムの追加の完了」をクリックします。
注:エンドポイントで警告が表示された場合は、警告を表示して修正するか、警告が表示された場合は「警告にもかかわらずシステムを追加」をクリックしてください

リファレンス:http://ciscovideolab.com/mediawiki/index.php?title=Lab1
http://www.cisco.com/chem/docs/telepresence/infrastructure/tms/admin_guide/Cisco-TMS-Administration-guide-14-6.pdf