説明/参照: Explanation: フラッシュバック・トランザクション機能用にデータベースを構成するには、自分またはデータベース管理者が次の作業を行う必要があります。 データベースはマウントされているがオープンされていない状態で、ARCHIVELOGを有効にします。 ALTER DATABASE ARCHIVELOG; 少なくとも1つのアーカイブログを開く: ALTER SYSTEM ARCHIVEログ・カレント; 完了していない場合は、最小限の主キー補助ログを有効にします。 ALTER DATABASEは補足ログデータを追加します。 ALTER DATABASEは、補助ログデータ(プライマリキー)列を追加します。 外部キーの依存関係を追跡する場合は、外部キーの補助ログを有効にします。 ALTER DATABASEは、補助ログデータ(外部キー)列を追加します。 参考文献:http://docs.oracle.com/cd/E11882_01/appdev.112/e41502/adfns_flashback.htm#ADFNS611