IoT Hubリソースログ接続カテゴリは、デバイス接続に関連する操作とエラーを発行します。次のスクリーンショットは、これらのログをLogAnalyticsワークスペースにルーティングするための診断設定を示しています。

注:Azure Monitor:接続イベントをログにルーティングします。
IoTハブは、いくつかのカテゴリの操作のリソースログを継続的に送信します。ただし、このログデータを収集するには、分析またはアーカイブできる宛先にログをルーティングするための診断設定を作成する必要があります。そのような宛先の1つは、LogAnalyticsワークスペースを介したAzureMonitor Logsです。このワークスペースでは、Kustoクエリを使用してデータを分析できます。
リファレンス:
https://docs.microsoft.com/en-us/azure/iot-hub/iot-hub-troubleshoot-connectivity