次の表に示す仮想マシンを含むAzureサブスクリプションがあります。

VM1とVM2はパブリックIPアドレスを使用します。 VM1およびVM2上のWindows Server 2019から、受信リモートデスクトップ接続を許可します。
Subnet1とSubnet2は、VNET1という名前の仮想ネットワークにあります。
サブスクリプションには、NSG1およびNSG2という名前の2つのネットワークセキュリティグループ(NSG)が含まれています。 NSG1はデフォルトのルールのみを使用します。
NSG2はデフォルトと次のカスタム着信ルールを使用します。
*優先度:100
*名前:Rule1
*ポート:3389
*プロトコル:TCP
*出典:すべて
*宛先:任意
*アクション:許可
NSG1はSubnet1に接続します。 NSG2はVM2のネットワークインターフェイスに接続します。
次の各ステートメントについて、ステートメントがtrueの場合は[はい]を選択します。それ以外の場合は、[いいえ]を選択します。
