説明/参照:
Explanation:
重複排除の対象となるボリュームは、次の要件に準拠している必要があります。
システムまたはブートボリュームではいけません。重複排除は、オペレーティングシステムのボリュームではサポートされていません。

(つまりC :)
マスターブートレコード(MBR)またはGUIDパーティションテーブル(GPT)としてパーティション化できます。

NTFSファイルシステムを使用してフォーマットされています。 (つまりD:NOT)
ファイバチャネルまたはSASアレイを使用するストレージなど、共有ストレージに常駐できます。

iSCSI SANとWindowsフェールオーバークラスタリングは完全にサポートされています。
Windows Server 2012を使用している場合は、クラスタ共有ボリューム(CSV)を重複排除しないでください。あなたはできる

重複排除が有効なボリュームがCSVに変換されている場合はデータにアクセスできますが、Windows Server 2012で重複排除のためにファイルの処理を続行することはできません。
Microsoft Resilient File System(ReFS)に依存しないでください。 (だからF:NOT)

サイズが64 TBを超えることはできません。

オペレーティングシステムに固定のドライブとして公開する必要があります。リモートマッピングされたドライブは

サポートされています。
参照先:https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh831700(v=ws.11).aspx