説明/参照:
Explanation:
Set-AzureRmVMDataDiskコマンドレットは、仮想マシンのデータディスクのプロパティを変更します。
構文:
Set-AzureRmVMDataDisk
[-VM] <PSVirtualMachine>
[-Lun] <Int32>
[[Caching] <CachingTypes>]
[[-DiskSizeInGB] <Int32>]
[<CommonParameters>]
-cachingパラメータは、ディスクのキャッシュモードを指定します。このパラメータの許容値は次のとおりです。
ReadOnly

読み書き

デフォルト値はReadWriteです。この値を変更すると、仮想マシンが再起動します。
間違った回答:
A:Set-AzureRmVMOperatingSystemコマンドレットは、仮想マシンのオペレーティングシステムのプロパティを設定します。
ログオン資格情報、コンピュータ名、およびオペレーティングシステムの種類を指定できます。
C:Update-Diskコマンドレットは、指定されたDiskオブジェクトに関するキャッシュされた情報のみを更新します。D:Update-AzureDiskコマンドレットは、現在のAzureサブスクリプションのディスクリポジトリ内のディスクに関連付けられているラベルを変更します。
参照:https://docs.microsoft.com/en-us/powershell/module/azurerm.compute/set-zurermvmdatadisk?view = azurermps-4.3.1