
説明/参照:
目的のWeb APIの横にあるドロップダウンメニューで、次の2種類の権限を選択できます。
*アプリケーション権限:クライアントアプリケーションは、Web APIに直接アクセスする必要があります(ユーザーコンテキストなし)。このタイプのアクセス許可は管理者の同意を必要とし、ネイティブクライアントアプリケーションでは利用できません。
*委任された権限:クライアントアプリケーションは、ログインしたユーザーとしてWeb APIにアクセスする必要がありますが、アクセス権は選択した権限によって制限されます。このタイプのアクセス許可は、アクセス許可が管理者の同意を必要とするものとして構成されていない限り、ユーザーが許可することができます。
参考文献:https://azure.microsoft.com/en-us/documentation/articles/active-directory-integrating-アプリケーション/