Microsoft BotFrameworkSDKを使用してチャットボットを構築しています。
UserProfileという名前のオブジェクトを使用してユーザープロファイル情報を格納し、ConversationDataという名前のオブジェクトを使用して会話に関連する情報を格納します。
次の状態アクセサーを作成して、両方のオブジェクトを状態に格納します。
var userStateAccessors = _userState.CreateProperty <UserProfile>(nameof(UserProfile)); varconversationStateAccessors = _conversationState.CreateProperty <ConversationData>(nameof(ConversationData)); 状態ストレージメカニズムはメモリストレージに設定されます。
次の各ステートメントについて、ステートメントがtrueの場合は、[はい]を選択します。それ以外の場合は、[いいえ]を選択します。
注:正しい選択はそれぞれ1ポイントの価値があります。
